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ららぽーと横浜/7月12日、韓国SPAブランド「SPAO」が出店

2013年06月20日 / 店舗

三井不動産商業マネジメントが運営する「三井ショッピングパークららぽーと横浜」は7月12日、韓国の人気ファッションブランド「SPAO(スパオ)」を導入する。

2月から実施している大規模リニューアルの一環。「SPAO」は韓国のイーランドグループが2009年から展開する、10代から50代までの幅広い年代層をターゲットにしたカジュアルファッションブランド。

Tシャツやデニムなどのウェアから、アクセサリー、バッグなどのファッション雑貨、スーツまでフルラインでそろえる。

イーランドグループは、韓国で1980年に創業し、アパレルブランドからホテル・百貨店・アウトレットモールなどを幅広く経営する。

アパレルブランド事業では「SPAO」のほか、「MIXXO(ミッソ)」などカジュアルウェアを中心にスポーツや婦人服、子供服、インナーウェア、雑貨など150ブランドを展開し、国内外1万2000店舗を出店している。

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