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東神開発／博多リバレインにアンパンマンこどもミュージアム

2013年08月06日 ／ トピックス店舗

東神開発とアンパンマンチルドレンスミュージアムは8月5日、東神開発が運営する博多リバレイン「イニミニマニモ」の5・6階に2014年4月を目途に（仮称）「福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール」を開業すると発表した。

アンパンマンこどもミュージアムは、横浜市、名古屋（三重県桑名市）、仙台市、神戸市の4施設を展開、博多は九州初進出となる。

完全屋内型として開業するのも初めてで、九州全域からの集客と話題性、地域の活性化に大きく貢献することが期待できる。

「モノからコトへ」という消費志向の変化に対応した核店舗の導入が実現し、地域への圧倒的な集客の核となり、他エリアとの棲み分けが一層明確になるという。

博多リバレイン「イニミニマニモ」は、1999年にスーパーブランドシティとして開業。その後、運営会社の変更がいくつかあり、2012年に商業デベロッパーの東神開発が不動産信託受益権を100％取得し、現在、運営管理している。

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