西武、小田急など/対話型音声AIを試験導入、商業施設の問い合わせ効率化
2026年02月27日 14:34 / IT・システム
鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS(ジェイトス)」は2月27日~3月31日、対話型音声 AI SaaS「アイブリー」を3つの商業施設の電話対応窓口に試験導入する。
対象施設は新横浜プリンスぺぺ、グランエミオ大泉学園、本厚木ミロード(本厚木ミロードは3月中旬から導入予定)。
IVRyが提供する「アイブリー」は、AIが24時間365日、待ち時間なしで問い合わせに対応する。AIが営業時間などの一般的な質問に答え、オペレーターは個別の相談や詳細な要件を伴う問い合わせに注力する。
また、これまで難しいとされていた電話でのやりとりをテキスト化・構造化して蓄積。問い合わせの傾向、顧客ニーズを可視化して分析する。これを施設運営やサービス改善に活用し、問い合わせにおける顧客満足度向上につなげたい考え。
「JTOS」は、JR東日本のグループ会社でベンチャーへの出資・協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ、東急、小田急電鉄、西武ホールディングスで構成されている。
■対話型音声 AI SaaS「アイブリー」実証実験概要
実施期間:2026年2月27日~3月31日
※本厚木ミロードは3月中旬から導入(予定)
対象施設:新横浜プリンスぺぺ、グランエミオ大泉学園、本厚木ミロード
その他:個別の問い合わせや意見はオペレーターにつなげる
■「アイブリー」問い合わせ先
https://ivry.jp/company/
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