有隣堂/「BASEGATE横浜関内店」3/19オープン、飲食・雑貨なども提供
2026年03月02日 14:04 / 店舗
有隣堂は3月19日、「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」(横浜市中区)をオープンする。
旧横浜市庁舎の歴史的建築「ザ レガシー」内に誕生。書店を核に、コワーキング&ラウンジ、ギャラリー&ショップ、雑貨、食品、飲食が連なる、書籍・アート・食・ライフ&ワークを発信する新しい文化拠点だという。
コンセプトは「あなたの好きに新しい1ページを。」とし、「BOOK(読むこと)」「WORK(働くこと)」「LIFE(暮らすこと)」が自然に行き来する体験を提供していく。
開業期には、展示、フェア、トーク・ミニイベント、限定メニュー、限定商品などをフロア横断で展開。さらに、登録者数50万人(2026年2月27日現在)の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」とも連動し、開業期の楽しみ方を順次発信していく予定だ。
店内は地下1階から地上2階までの3フロアで構成され、地下1階「食とギャラリー&ショップ」、1階 「マルシェ」、2階「書店とコワーキング」が連なる。
まず地下1階には、昼夜のシーンを問わず、洋食とお酒を楽しめるオールデイダイニング「1909 ユウリンショクドウ」が出店。カフェタイムのクレープは、もちもち食感のオリジナルレシピと自家製アイスクリームにこだわったという。
特別な洋食体験を楽しめる、隠し部屋の喫茶食堂「有隣食堂」(完全予約制)も登場。かつて伊勢佐木町の有隣堂にあった「有隣食堂」のように、食事やお茶を楽しむ特別なひとときを提供する。
同フロアにはギャラリー「GRAVIBES」もオープン。「前向きな変化」や「変化を楽しむ姿勢」を大事にしており、初回展示としてyukart個展「開花/Open」を開く予定だ。
次に1階(スタジアム横バル街内)では、鶏の唐揚げとハイボール、旬の野菜をふんだんに使ったおばんざいが名物の居酒屋「一角」が出店する。席数は22席。小さなコの字カウンターで、古き良き酒場の雰囲気を楽しめる。
同フロアには、生活に寄り添う「ちょっといいもの」をテーマに、作り手の顔やバックグラウンドの見える品物が集まったショップ「YURINDO Port Bazaar」もオープン。食べる、育てる、休む、歩くといった、さまざまなシーンの中に特別な時間を作り出す雑貨や食品をセレクトした。
公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のチャンネルMC・R.B.ブッコローの新作グッズ5アイテムを同日より発売。創業初期の「有隣食堂」復刻にちなむ企画で、「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」と「有隣堂 伊勢佐木町本店」の2店舗限定で取り扱う。
5アイテムのうち、BASEGATE横浜関内店ではスプーン(税込800円)、アクリルキーホルダー 切手(660円)、台紙付きアクリルキーホルダー オムライス(660円)を用意した。
そして2階では「神奈川近代文学館」とのコラボレーションを企画。文学館で開催する展覧会に合わせた資料の展示やフェアなどを常時行うほか、所蔵資料を活用したオリジナルグッズを販売する。
■有隣堂 BASEGATE横浜関内店
開業日:2026年3月19日
所在地:神奈川県横浜市中区港町1-1-1(「ザ レガシー」旧横浜市庁舎行政棟内)
売場:地下1階~2階
売場面積:約1487.6m2(450坪)
営業時間:1~2階10時~21時、地下1階「有隣食堂」「GRAVIBES」11時~21時、同「1909 ユウリンショクドウ」11時~22時30分※日曜日は11時~21時
アクセス:JR根岸線「関内」駅徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分
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