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ヤマダ電機/東京駅八重洲口に2000坪の新業態、10月末オープン

2015年10月01日 / トピックス商品店舗

ヤマダ電機は10月末、東京駅・八重洲口に新業態「Concept LABI TOKYO(コンセプトラビトウキョウ)」をオープンする。

<Concept LABITOKYO>
Concept LABITOKYO

地下1階~10階までの11フロアで構成し、店舗面積は約2000坪を計画する。

「一流メーカー各社の最新製品やサービスを、ライフスタイルとともに提案する新しい店舗。これまでのLABI、その他家電量販店では味わえない日本が誇る最先端の家電製品とサービスをワンストップで提供する」(同社)。

家電量販店として唯一、全国に店舗ネットワークを持つ強みを最大限に活かし、日本国内のみならず全世界に向けて最先端の情報を発信する、ここにしかない全く新しいヤマダ電機を目指す。

「ConceptLABITOKYO」は、B1Fから10Fまでの各フロアのコンセプトをそれぞれ「Stage(ステージ)」で表現。
最先端の商品や多彩なサービスソリューション、TAXFREEに加え、企業・法人・官公庁専用窓口を設置し、各Stageでのイベントを通じて絶えず最新の情報発信を行う。

魅力あふれる最新の商品、サービスの情報発信により、最先端の驚きと感動をお届けします。日本全
国、世界中からお客の来店を期待する。

店舗概要
所在地:東京都中央区八重洲1-5-22
店舗面積:約2000坪
フロア構成:B1階~10階売場(11Stage)

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