セブン&アイ／震災義援金3億円を被災自治体へ寄贈

2011年06月13日／経営

セブン&アイホールディングスは6月16日、第3回目の義援金として3億4231万9590円を被災地の自治体へ寄贈する。
寄贈先は、宮城、岩手、福島、茨城、千葉、青森、栃木、長野県栄村の各自治体。義援金は、5月にグループ各社の店頭や取引先、従業員、セブン-イレブン加盟店オーナーから寄せられたもの。
これまで第1回、第2回の合計で、36億9381万6482円を寄贈しており、世界のセブン-イレブンと国内の募金をあわせた募金総額は約41億円になる。