住友商事とユニ・チャームは7月29日、米国におけるペットケア事業で戦略的業務・資本提携で合意したと発表した。
米国でのペットケア事業を両社の戦略的共同事業とすることを目的として、、ユニ・チャームが、住友商事の100%出資子会社であるTheHartzMountainCorporation(Hartz)の全発行済普通株式の51%を取得する。
米国のペット飼育環境は、小型犬化、室内飼育化がすすみ、プレミアムフードの浸透や、室内排泄が増加するなど、日本のペット飼育環境と同様な傾向が見られる。
日本では、かねてからユニ・チャームが、小型犬化・肥満化・高齢化・室内飼育の増加といったペットケア市場での四大潮流に注力し新たな市場の開発と事業拡大を図っていた。
ユニ・チャームと住友商事は、日本の消費者に支持されたユニ・チャームグループの吸収体技術を活かしたペットトイレタリー商品とHartzブランドとを融合し、米国市場に商品を提供することによって、米国内におけるペットケア事業の飛躍的な拡大を目指す。