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流通経済研究所／最新POSデータ、加工食品・日用品398カテゴリー分析集を販売

2011年08月31日 ／ トピックス商品店舗経営

流通経済研究所は10月3日、2010年1年間の加工食品・日用品398カテゴリーのPOSデータ分析データ資料集「CATEGORY FACTS BOOK 2011」を販売する。
収録データは、小売業の主要3業態（スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア）370店舗のPOSデータから、カテゴリー特性を知る上で把握すべき指標（市場実績、店頭販促;実績、消費者購買行動特性、時系列推移）を分析して網羅している。
各カテゴリーの販売実績値や購買傾向について、50以上ののデータ指標を掲載しており、メーカー、卸売業、小売業のカテゴリーマネジメント、中長期事業策定、市場動向調査等に活用できる。
集計データは、カテゴリー別評価指標の一覧表にした「数値編」と、週次（一部データは月次）の販売実績推移による「移動平均編」の2種類の形で提供する。
正式販売に先駆けて、予約特別価格で9月末まで受け付けている。
■体裁：CD-ROM1枚データフォーマット：Microsoft Excel97形式（※集計方法などをまとめたマニュアルはPDF形式）
■価格（税込み）・合冊＝食品編+日用品編：予約特別価格23万1000円（定価31万5000円）・（分冊）食品編のみ：予約特別価格12万6000円（定価15万7500円）日用品編のみ：予約特別価格12万6000円（定価15万7500円）
■詳細・申し込みは下記URLを参照。https://www.ryutsuu.biz/pr/dei/cfb2011.html

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