日本ビューホテルは2月19日、秋田市の秋田ビューホテルで、ノロウィルスによる食中毒事故が発生したと発表した。同日付で、秋田市保健所から営業停止処分を受けた。
2月14日に、秋田ビューホテル宴会場で飲食した33人のグループのお客の中に食中毒の疑いの症状が発症しているとの連絡を16日に受けた。
直ちに秋田市保健所に報告の上、調査を受けた。その後、保健所の調査の結果、9人のお客に下痢・発熱・腹痛などの発症があり、5人のお客と従業員3人からノロウィルスが検出され、お客の発症は宴会場で提供した食事が原因であることが判明したという。
同社は、「1月初旬の高崎ビューホテルにおける同様の事故の発生を踏まえ、社内に衛生プロジェクトチームを設置し、食品衛生管理の強化の対策を進めていたところだが、強化実行途中であったとはいえ再発を防ぎ得なかった事態を極めて厳粛に受け止めている」とコメントしている。