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セブンイレブン/青森に8店を同時出店

2015年06月11日 / 店舗経営

セブンイレブン・ジャパンは6月12日、青森県内へ初出店し、青森市内に2店、弘前市内に2店、八戸市内に1店、三戸郡階上町に1店、三沢市内に1店、つがる市内に1店、合計8店を同時オープンする。

青森出店に際し、岩手県北上市に工場を新設し、製造体制を整え地域のお客の生活に密着した店づくりを目指した。

現在、44都道府県に合計1万7772店を展開。青森への出店により、東北全県への出店を達成し、青森、岩手、秋田の北東北3県では、2018年2月末までに約180店の出店を目指す。

青森への出店により、全国の出店エリアは45都道府県となり、10月には鳥取県への出店も予定する。

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