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マックスバリュ東北は10月14日、イオンリテールに新潟県内のスーパーマーケット事業を承継すると発表した。
2013年6月にパワーズフジミから、新潟県内のスーパーマーケット7店を譲り受け、新潟県におけるスーパーマーケット事業を本格的にスタートした。
事業を譲り受けた後、イオンブランドである「トップバリュ」や物流機能など、イオングループのインフラを最大限に活用した運営をしてきた。
しかし、新潟県における人口減少や、競合店の出店、出店計画の遅れや遠隔地であることによる環境変化への対応の遅れなどにより、対象事業の収益は当初の予定より低調に推移している状況だった。
イオンとイオンリテールにおいて対象事業の経営の効率化と体制の再構築について慎重に検討を重ねていた。
新潟県内におけるスーパーマーケット事業をイオンリテールに吸収分割の方法で承継させることが、自社にとっては東北エリアに特化し事業基盤の強化に徹底できる。
イオンリテールにとっては、条例により3000m2以上の店舗の開設が難しい新潟において今回の対象店舗のような規模の店舗を展開することが可能となる。
対象事業をイオンリテールに承継させ新潟県内における地域戦略を一体となって推進していくことが、両社とイオングループにとって最善の策であるという結論に至ったという。