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セブンイレブン/渋谷や三鷹などで住民票写し・印鑑証明発行サービス

2010年02月02日 / トピックス

セブン-イレブン・ジャパンは2月2日、東京・渋谷区、三鷹市、千葉・市川市のセブン-イレブン7店舗で、住民基本台帳カード(住基カード)を利用して店内設置の新型マルチコピー機から住民票の写しや印鑑登録証明書を発行する行政サービスを開始した。

夜間や休日でもセブン-イレブン店舗で取得できるのが特徴。簡単な操作で取得できる。専用ネットワークと高度なセキュリティで個人情報を保護する。

3月1日には、利用可能店舗を関東1都6県、山梨県、福島県(約5900店)に、5月中には、利用可能店舗を38都道府県のセブン-イレブン全店(約1万2600店)に拡大する。

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