サッポロ／宮城県仙台市で東北支援を目的とした「エビス・バー」期間限定オープン

2015年11月24日／トピックス

サッポロライオンは12月4日～27日、宮城県仙台市で開催される「2015 SENDAI光のページェント」に合わせ、勾当台公園内で、東北支援を目的とした「YEBISU BAR（エビスバー）」を期間限定でオープンする。

＜SENDAI光のページェント＞

「光のページェント」に出店するYEBISU BARは、東北、特に地元である宮城の復興を応援することを目的としている

今年初登場の料理は、宮城の郷土料理「せり鍋」と気仙沼産のマグロを使用した「フィッシュ＆チップス」。その他、宮城の魅力を伝える料理各種を用意している。

サッポロホールディングスは、仙台をはじめ被災した東北全体の復興を願い、今年も「光のページェント」で使用するLED電球の購入資金の一部として、11月30日に寄付金を贈呈する。

■YEBISU BARの概要
場　　所：宮城県仙台市青葉区　勾当台公園市民広場（大型テントブース）
開催期間：2015年12月4日～27日
営業時間：16：00～22：00（L.O.21：30）

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