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味の素/北米での冷凍麺事業を強化

味の素は、北米での冷凍食品事業拡大に向け、「日式ラーメン」の販売を開始し、冷凍麺事業を強化する。

<「日式ラーメン」パッケージ案>
「日式ラーメン」パッケージ案

「日式ラーメン」は、2015年4月に味の素グループと東洋水産が合弁で設立した冷凍麺生産会社、味の素東洋フローズンヌードル社が生産、10月より味の素ウィンザー社(以下AWI社)の販売基盤で展開する。

北米の冷凍食品市場(冷凍ピザ、冷凍野菜、冷凍果実、冷凍肉、アイスクリームを除く)は約142.5億米ドル(約1.5兆円)で、特に日本食・アジア食カテゴリーは成長市場だという。

日本食・アジア食カテゴリーの中でも冷凍麺市場は毎年二桁伸長を続けており、その市場規模は約1.1億米ドル(約113億円)と順調に拡大している(2015年度同社推定)。

今回の「日式ラーメン」の販売により、冷凍麺を冷凍米飯と並ぶコア製品群として育成し、北米の冷凍食品事業の拡大を加速する。

近年外食市場において「日式ラーメン」ブームが起きていることから、クラブストアやスーパーマーケット向けの製品に加え、外食フードサービス向けに冷凍麺と別添のスープが入った冷凍麺キットも発売。

今後は「日式ラーメン」を中心とする日本食メニューを展開することで、日本食・アジア食カテゴリーをさらに強化する。

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