ユニクロ/3月の既存店売上4.5%増、春夏商品の立ち上がり好調
2019年04月02日 16:30 / 月次
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ファーストリテイリング(2018年8月期売上高:2兆1300億円)が発表した3月の国内ユニクロ事業の売上推移速報によると、既存店(744店)とEコマースの売上高は4.5%増、客数10.1%増、客単価5.1%減となった。
出店4店、退店6店。
直営店(780店)とEコマースの売上高は4.2%増、客数9.9%増、客単価5.1%減。
3月は、UT、スウェット、春物アウターなどの春夏商品の立ち上がりが好調だった。
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