丸井グループ 決算/4~12月増収増益、小売・金融ともに好調
2026年02月10日 15:50 / 決算
丸井グループが2月10日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高2057億7900万円(前年同期比9.6%増)、営業利益397億9100万円(19.5%増)、経常利益345億6800万円(13.9%増)、親会社に帰属する当期利益214億6600万円(13.1%増)となった。

グループ総取扱高は4兆204億円(9%増)だった。
小売セグメントは、テナント収入・イベント収入ともに増加。フィンテックのカードクレジット取扱高が全体をけん引し、過去最高となっている。
小売セグメントでは、「売ること」を目的としない体験型テナントやスクール、飲食・サービスなどの導入を進め、非物販テナントの面積構成は68%(5%増)となった。
フィンテックセグメントでは、第3四半期のカードクレジット取扱高は1兆2946億円(9%増)、第3四半期累計では3兆7012億円(10%増)とそれぞれ過去最高を更新した。
分割・リボ取扱高は3530億円(11%増)と拡大し、流動化債権を含む分割・リボ払い残高は過去最高の4922億円(7%増)となった。
エポスカードの新規会員数は過去最高の63万人(5万人像)、期末会員数は過去最高の819万人(39万人増)と伸びている。
通期は、売上高2725億円(7.1%増)、営業利益500億円(12.3%増)、経常利益420億円(5.2%増)、親会社に帰属する当期利益280億円(5.3%増)を見込んでいる。
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