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大水/3月期は売上高2.4%増、営業利益15.6%増

大水の2016年3月期決算は、売上高1364億6100万円(前年同期比2.4%増)、営業利益4億7000万円(15.6%増)、経常利益5億7700万円(13.8%増)、当期利益6億2300万円(22.9%増)となった。

水産流通業界では、国際競争の激化などにより海外からの水産物の仕入価格が上昇していることに加え、一部の水産物の水揚げが不安定になるなど取扱数量は伸び悩んだ。

水産物販売事業は、自社の営業拠点である卸売市場において鮮魚部門を中心に堅調であったことに加え、輸出や餌料などの市場外販売についても前期に引き続き増加したことから増収となった。

利益面では、適時適切な集荷への取り組みや効率的な在庫管理に努めた結果、売上総利益は69億1100万円(2.0%増)となり、販売費の増加を吸収できたことにより増益となった。

来期は、売上高1390億円、営業利益5億2000万円、経常利益6億3000万円、当期利益5億円の見通し。

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