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アダストリア/3~11月の純利益、40%増の111億円

アダストリアが12月29日に発表した2017年2月期第3四半期の業績は、売上高1489億2500万円(前年同期比1.4%増)、営業利益136億3200万円(5.0%減)、経常利益138億円(5.9%減)、親会社株主に帰属する純利益111億7200万円(40.3%増)となった。

売上高は、国内既存店の前年同期比は2.5%増、グループ全体の前年同期比は1.4%増と堅調に推移した。

「グローバルワーク」「ニコアンド」「スタディオクリップ」が主な牽引ブランドとなった。

店舗は、77店舗の出店(内、海外5店舗)、33店舗の退店(内、海外7店舗)の結果、グループの店舗数は1368店舗(内、海外102店舗)となった。

収益面は、晩夏から初秋にかけて値下げ率が拡大したものの、原価の低減が進んだ結果、売上総利益率は58.7%(前年同期比0.1ポイント増)となり、前年とほぼ同じ水準となった。

販売費及び一般管理費は、新ブランド・新規事業の立上げ準備や基幹システム・バリューチェーンプロセス刷新の検討作業など、将来の成長に向けた投資を積極的に実施したこともあり、販管費率は49.6%(前年同期比0.8ポイント増)、営業利益率は9.2%(前年同期比0.6ポイント減)。

特別損益は、投資有価証券売却益37億63百万円、特別損失として熊本地震に関する損失8500万円などを計上した。

通期は、売上高2089億円(4.4%増)、営業利益170億円(6.2%増)、経常利益173億円(6.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益120億円(31.5%増)を見込んでいる。

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