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三菱食品/4~9月は、コンビニとの取引増加で増収も物流費増で減益

三菱食品が11月6日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高1兆2542億9600万円(前年同期比4.0%増)、営業利益69億5200万円(13.5%減)、経常利益77億8500万円(9.1%減)、当期利益55億5800万円(10.9%減)となった。

加工食品の売上高は3797億5500万円(2.0%増)、営業利益は10億9700万円(41.0%減)となった。コンビニエンスストアなどとの取引が伸長したことや、飲料類等が堅調に推移したこと等から、売上高は増加した。

低温食品の売上高は5108億7600万円(4.3%増)、営業利益は52億6200万円(7.8%減)となった。売上高は、コンビニエンスストア等を中心に取引が総じて堅調に推移したことや、市販用冷凍食品等が好調であったこと等から、増加した。

加工食品、低温食品とも、利益面は、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回る結果となった。

酒類事業の売上高は2222億4600万円(5.7%増)、営業利益は2900万円(前期から7900万円の改善)となった。売上高は、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことにより増加した。

利益面は、売上高増加による売上総利益の増加、酒税法改正に対応した価格見直し等により、前年同期を上回った。

菓子事業の売上高は1404億9100万円(5.8%増)、営業利益は9億7400万円(10.5%増)となった。コンビニエンスストア、ドラッグストア等との取引が伸長したことや、健康志向を背景にチョコレート等が引き続き好調であったこと等により、売上高は増加した。

利益面は、売上高増加による売上総利益の増加等により、前年同期を上回った。

通期は売上高2兆5000億円(3.7%増)、営業利益182億円(2.1%増)、経常利益192億円(1.7%増)、当期利益125億円(0.9%増)の見通し。

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