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アクシアル/4~9月は、社会保険加入対象者増加で営業利益9.2%減

アクシアルリテイリングが11月1日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高1157億9000万円(前年同期比1.8%増)、営業利益43億6400万円(9.2%減)、経常利益44億2600万円(9.2%減)、当期利益29億100万円(9.5%減)となった。

前期に稼働したフレッセイ前橋物流センターの軌道化をはかり、一定の成果を得られた。

社会保険加入対象者の拡大に伴う法定福利費の大幅増加が、営業利益を押下げた。

近年、進めてきた商品廃棄の削減の取り組みは、売上総利益を改善する効果があったものの、一部の売場で縮小均衡に陥った面が見られた。

人手不足により開店時や夕方以降の品そろえが不十分な売場も発生した。現在、時間帯別の商品製造数と販売数を検証し、時間帯ごとにお客が満足できる売場作りを進めている。

一方で、グループならではの魅力ある商品の提供、お客に伝わる案内方法の工夫が功を奏し、既存店の買上点数は0.8%増加し、一品単価は0.6%増加し、客単価は1.4%増となった。

客数は、競合の激化に加え、自社競合の影響もあり、来店客数は既存店で2.0%減となった。

通期は、売上高2310億円、営業利益93億円、経常利益93億円、当期利益58億円の見通し。

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