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カワチ薬品/4~12月は16店出店も営業利益15.2%減

カワチ薬品が1月24日に発表した2018年3月期第3四半期決算は、売上高2026億5700万円(前年同期比1.0%増)、営業利益38億3400万円(15.2%減)、経常利益49億8500万円(9.3%減)、当期利益32億700万円(5.2%減)となった。

<カワチ薬品の店舗>
カワチ薬品の店舗

強固なエリア基盤構築による更なる優位性の確保と効率化を目的に、ドミナントエリアへの出店を進めるとともに、競争激化に対応するべく販売価格や品揃えの見直しを図る一方、健康や美容に関するカウンセリング機能の強化に努めた。

新規出店は、既存地区である、栃木県に4店舗、宮城県、福島県、茨城県、埼玉県に各2店舗、青森県、岩手県、秋田県、群馬県に各1店舗、計16店舗を出店した。

調剤薬局は、宮城県、茨城県に各2件、山形県、栃木県、群馬県に各1件、計7件を既存店に併設した。

なお、青森県の1店舗をリロケーションのため退店し、調剤薬局は宮城県の1件を閉局した。

グループの期末店舗数は、計326店舗(内、調剤併設103店舗)となった。

通期は売上高2725億円(2.3%増)、営業利益60億円(4.8%増)、経常利益74億円(4.8%増)、当期利益45億円(28.2%増)の見通し。

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