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ベルク/2月期、固定客化を推進し売上高6.7%増

ベルクが4月15日に発表した2019年2月期の連結決算によると、営業収益2255億2300万円(前期比6.7%増)、営業利益98億1800万円(3.1%増)、経常利益103億7000万円(4.1%増)、親会社に帰属する当期利益65億7100万円(4.2%減)となった。

<ベルクのホームページ>
ベルク

ポイントカード販促、チラシ価格の強化を行い、2018年8月にはスマートフォンアプリ「ベルクアプリ」をリリース。来店動機を高め、生活催事に合わせた売場づくり、品切れの削減、接客レベルの向上を引き続き行うことにより、固定客化を図る取り組みを実施した。

2018年4月には前連結会計年度における売上高が2000億円を超え、「売上2000億円達成記念セール」を開催した。

また、2018年3月より新たなブランド「くらしにベルクkurabelc(クラベルク)」を立ち上げ、お求めやすい価格にて順次発売した。

店舗投資は、2018年5月埼玉県大里郡寄居町に「フォルテ寄居店」、6月千葉県鎌ケ谷市に「鎌ケ谷富岡店」、10月栃木県小山市に「フォルテ間々田店」、11月群馬県藤岡市に「藤岡店」、2019年2月埼玉県狭山市に「狭山入間川店」の5店舗を新規出店し、2019年2月末現在の店舗数は111店舗となった。

競争力の強化及び標準化の推進のため、既存店11店舗の改装を実施し、惣菜及び簡便商品の拡充、快適な買物空間を提供するための設備の更新、生産性向上を目的にセミセルフレジ導入などを行った。

次期の閉店が決定した店舗について減損損失2億2500万円、店舗閉鎖損失引当金繰入額1億2300万円、また、業績動向を踏まえ、収益性の低い1店舗について減損損失3億8000万円を特別損失に計上した。

次期は、営業収益2309億9600万円(2.4%増)、営業利益100億100万円(1.9%増)、経常利益105億1300万円(1.4%増)、親会社に帰属する当期利益69億6800万円(6.0%増)を見込んでいる。

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