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ツルハHD/6~8月、スクラップ&ビルド推進し増収増益

2019年09月17日決算

ツルハホールディングスが9月17日に発表した2020年5月期第1四半期決算によると、売上高2088億500万円(前年同期比9.3%増)、営業利益126億2300万円(11.8%増)、経常利益128億6800万円(10.5%増)、親会社に帰属する当期利益87億2700万円(20.8%増)となった。

グループでは、カウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、高齢化や競争激化に伴う商圏縮小に対応すべく利便性の強化を図るため、食品売場を中心に既存店舗の改装を推進した。

そのほか、プライベートブランドでは、商品開発・販売体制を強化し、グループの新たなプライベートブランド「くらしリズム」「くらしリズムMEDICAL」への刷新と展開拡大を図った。

店舗運営業務の効率化を図り生産性を高めることを目的に、人員配置・在庫管理等をサポートするシステムを導入した。

店舗展開では、ドミナント戦略に基づく地域集中出店と既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より27店の新規出店と29店の閉店を実施した。

7月4日付で、ツルハがおおがたむら調剤薬局(秋田県)を子会社化したことにより1店が加わり、期末のグループ店舗数は直営店で2081店となった。

通期は、売上高8200億円(4.8%増)、営業利益437億円(4.5%増)、経常利益452億円(4.4%増)、親会社に帰属する当期利益261億円(5.1%増)を見込んでいる。

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