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カワチ薬品/3月期ドミナント・カウンセリング販売強化で増収増益

2020年04月24日決算

カワチ薬品が4月24日に発表した2020年3月期決算によると、売上高2703億1300万円(前年同期比1.7%増)、営業利益56億7500万円(30.1%増)、経常利益65億7300万円(19.1%増)、親会社に帰属する当期利益38億2200万円(89.5%増)となった。

強固なエリア基盤構築による更なる優位性の確保と効率化を目的に、ドミナントエリアにおける出退店を進めた。

また、競争激化対策として、販売価格や品揃えの見直しを図る一方、専門性強化を図るため、健康や美容に関するカウンセリング機能の強化に努めた。

さらに、有事における地域のインフラとしての機能を果たすべく、医薬関連商材や生活必需品などの商品の集荷・供給を拡充している。

新規出店は、茨城県に4店舗、栃木県に2店舗、秋田県、山形県、福島県に各1店舗、計9店舗を出店。調剤薬局は、岩手県、山形県、茨城県、栃木県、長野県の既存店に各1件、計5件を併設した。また、岩手県の2店舗、茨城県、静岡県の各1店舗、計4店舗を退店した。これによりグループの店舗数は、計339店舗(内、調剤併設116店舗)となっている。

次期は、売上高2700億円(0.1%減)、営業利益50億円(11.9%減)、経常利益60億円(8.7%減)、親会社に帰属する当期利益40億円(4.6%増)を見込んでいる。

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