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ドトール日レス/「新型コロナ」休業響き3~8月当期損失58億3900万円

2020年10月15日決算

ドトール・日レスホールディングスが10月15日に発表した2021年2月期第2四半期決算によると、売上高442億7800万円(前年同期比33.8%減)、営業損失32億2700万円(前期は62億4700万円の利益)、経常損失32億400万円(前期は61億5000万円の利益)、親会社に帰属する当期損失58億3900万円(前期は38億7400万円の利益)となった。

店舗休業や営業時間の短縮などが影響し売上は激減、人件費や家賃などの固定費が収益を圧迫したことで前年実績を大きく下回ることとなり、コロナ関連の特別損失19億8800万円を計上している。

日本レストランシステムグループプにおける売上高は148億5800万円(36.7%減)、セグメント損失は14億4100万円(前年同期セグメント利益26億8200万円)。

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、ショッピングセンターなどの休館、営業時間の短縮などにより、大変厳しい営業活動を控えた状況だった。緊急事態宣言中の店舗休業などが影響し売上は激減、人件費や家賃などが収益を圧迫したことで、前年実績を大きく下回った。

新規出店は「星乃珈琲店」を11店舗新規出店するなど、店舗網の拡大に努めた。その結果、「星乃珈琲店」の店舗数は、2020年8月末時点で国内においては264店舗となり、加盟店は35店舗となっている。

ドトールコーヒーグループにおける売上高は271億5600万円(32.8%減)、セグメント損失は17億5300万円(前年同期セグメント利益30億4300万円)。

店舗休業などが影響し売上は激減、人件費や家賃などが収益を圧迫したことで、前年実績を大きく下回ることとなった。

通期は、売上高998億3200万円(前期比23.9%減)、営業損失45億9200万円、経常損失44億3900万円、親会社に帰属する当期損失79億9500万円を見込んでいる。

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