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キリンHD/2016年12月期、前期の赤字から純利益が1181億円の黒字に

キリンHDが2月13日発表した2016年12月期の連結決算は、売上高2兆750億7000万円(前期比5.5%減)、営業利益1418億8900万円(13.7%増)、経常利益1406億7600万円(9.7%増)、1181億5800万円(前期は473億2900万円の赤字)となった。

国内のビール事業では「一番搾りブランド」が、「47都道府県の一番搾り」の好調を背景に3年連続で売り上げが前年を上回り、「午後の紅茶」などの清涼飲料が健闘したものの、ビール類の販売数量が減少したため、減収。営業利益は、キリンビールのコスト削減、キリンビバレッジの大幅増益、メルシャンの円高の営業により増益だった。

海外では、ブラジルキリンの販売数量の回復、ミャンマーブルワリーの営業利益取り込みなどにより、増収増益を計上した。

2017年12月期通期の連結決算は、売上高2兆1000億円(前期比1.2%増)、営業利益1430億円(0.8%増)、経常利益1440億円(2.4%増)、純利益680億円(42.4%減)を予想している。

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