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伊藤ハム米久HD/4~6月、加工食品と食肉事業とも増収増益

伊藤ハム米久ホールディングスが8月4日に発表した2018年3月期第1四半期の連結決算は、売上高2018億7900万円(前年同期比2.7%増)、営業利益53億9400万円(19.2%増)、経常利益58億3000万円(14.0%増)、純利益39億3600万円(18.2%減)となった。

加工食品事業は、ハム・ソーセージ、調理加工食品は、販売数量、売上高ともに伸長し、売上高671億7200万円(3.7%増)、営業利益29億6400万円(5.2%増)だった。

食肉事業は、海外事業でアンズコフーズ社がニュージーランド全体の牛処理頭数減少の影響を受け、販売数量、売上高ともに減少したものの、国内事業が好調で、売上高は1336億7700万円(2.3%増)、営業利益は、国内事業における販売数量の増加や輸入鶏肉の相場高等により、27億2700万円(37.1%増)となった。

なお、純利益は前期で投資有価証券売却益17億7400万円を特別利益として計上していたため、今期は減益となった。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高8400億円(6.0%増)、営業利益225億円(4.9%増)、経常利益250億円(0.5%増)、純利益165億円(8.5%減)を見込んでいる。

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