ビックカメラ／節電家電売上げ1％、震災孤児支援で寄付

ビックカメラは4月19日、節電家電の売上1％を震災孤児支援として寄付すると発表した。
家庭で消費する電力は、エアコン、冷蔵庫、テレビ、照明の4品目で約7割を占めており、これらを最新モデルに買い替えるだけで、家庭における消費電力を数年前の旧モデルと比べて約 3割削減できる。これにより、買い替えによる家庭での節電と被災地支援をより強力に推進していく。

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