サークルKサンクス/九州地区で地産地消プロジェクト
2009年04月08日 / 商品
サークルKサンクスは4月8日、 九州の地元食材を使用した「地産地消」商品の企画開発・認定販売を行うプロジェクト 「KYUSHU MOT PROJECT(きゅうしゅう・もっと・ぷろじぇくと、九州MOTプロジェクト)」を14日から九州地区のサンクス103(鹿児島県80店舗、熊本県23店舗)で展開すると発表した。
九州MOTプロジェクトは、、鹿児島県・熊本県を中心に九州産の食材を使用し、地元商品の消費アップと地域の活性化をテーマに商品の開発・販売や地元メーカー製商品の発売を通して「地産地消」を継続的に展開するプロジェクト。
発売するのは、鶏唐揚げ弁当(九州産鶏使用)、豚焼肉重(九州産豚肉使用)、お好み焼いか玉(九州産小麦粉・枕崎産鰹節使用)、極利かぼちゃクリームパンなど16品目のオリジナル商品。
さらに、プロジェクトのコンセプトにあった九州産の特産品などを「九州MOT認定商品」として6アイテムを発売する。