流通ニュースは、流通全般の最新ニュースを発信しています。





サミット/3月期の売上は1.9%増の2429億円

2011年05月20日 / 決算

サミットの2011年3月期決算(連結)は、売上高は2429億9100万円(前年同期比1.9%増)、営業利益49億8700万円(23.0%増)、経常利益47億1600万円(21.5%増)、当期利益18億2500万円(23.9%減)となった。
単体の既存店売上高は0.2%増、客数0.2%増、客単価0.0%。部門別売上高は、青果304億8900万円(4.9%増)、鮮魚203億1700万円(0.1%減)、精肉242億7500万円(2.4%増)、惣菜166億1600万円(4.0%増)、加工食品563億8900万円(1.2%増)、菓子92億6600万円(0.2%増)、デイリー448億5400万円(1.6%増)、ベーカリー31億4900万円(5.0%増)、家庭用品125億6300万円(5.6%増)、その他41億8700万円(5.9%増)。
地域別店舗数は、東京69店、埼玉14店、神奈川10店、千葉7店で計100店。販売管理費は653億400万円(1.0%増)だった。
来期は、売上高2576億円(6.0%増)、営業利益44億7000万円(10.4%減)、経常利益41億5000万円(12.0%減)、当期利益21億円(15.0%増)の見通し。

関連記事

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧