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銀座三越、松屋銀座／3月にジャパンデニムをテーマに共同販促

2012年02月10日 ／ トピックス商品

銀座三越と松屋銀座は3月21日から27日まで、「ジャパンデニム」をテーマとしたコラボレーション商品の販売を行う。
3月18日から23日まで開催するファッション振興イベント「Mercedes-Benz Fashion week TOKYO 2012-13A/W」と連動した企画。
今回は、ブルーデニムの分野で国内の50％のシェアを占める「カイハラデニム」を使用した共同商品を開発。婦人服、婦人雑貨に加え、紳士服、紳士鞄、リビング雑貨、呉服など全館で販売する。
商品作成は、産地・日本人クリエーターと協力して行なう。期間中一定金額を購入したお客には、カイハラデニムを使用したノベルティを進呈。共通チャリティエコバックも作成する。
両店が共同販促を実施するのは、昨年10月に続き2回目で、共通ロゴ・共通手付き袋を引き続き使用する。

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