三陽商会/3月の全社店頭販売額13%減
2015年04月06日 / 月次
- 関連キーワード
- department-store
- 三陽商会
三陽商会は4月6日、3月度商況を発表し、店頭販売額は、前年比で見ると、前年の消費税増税前の駆け込み需要の影響によって、13%減と苦戦はしたものの、前々年対比では6%増と、堅調な推移となった。
消費税増税直前の駆け込み需要がピークを向かえた月で、、今年の春分の日は土曜日と重なり、前年の三連休に対し、暦が追い打ちをかけた状況となり、百貨店を中心とした衣料市場も苦戦を強いられた。
ブランド単位によるフェア開催のほか、4月からの新年度も意識したビジネス対応商品やカジュアル商品の強化など、実需に対するジャストシーズン商品の充実を図るなどの施策を実行し、店頭の活性化と集客に努めた結果、想定範囲内での前売推移となったという。