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サークルKサンクス／銀座店イートインで高級感演出

2009年11月04日 ／ 店舗

サークルKサンクスは11月4日にオープンした東京・銀座の「サンクス銀座中央通り店」の店内に、オリジナルデザート「シェリエドルチェ」の世界観をイメージしたスタンディング型イートインコーナーを実験導入した。

「シェリエドルチェ」のブランドイメージ向上が目的。「シェリエドルチェ・ カフェ」をイメージした店舗デザインをFC店に展開している。専用の冷蔵ケースとゴンドラで「シェリエドルチェコーナー」を設け、「シェリエドルチェ」「シェリエドルチェα」の通常アイテムのほか、同店限定の本格的なスイーツ約6アイテムを実験販売する。
 
スタンディング型イートインコーナーでは、カウンター式テーブル1台、円形テーブル12台を設置し、約20名の来店客が利用できる。内装や床の色は、ブランドイメージに合わせて黒を基調とするなど、高級感やプレミアム感を演出している。 

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