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大和実業/5つの新業態を開発、相次ぎ出店

2009年06月17日 / 店舗

やぐら茶屋、アジアンキッチンなどを展開する大和実業(大阪氏北区)は6月16日、サントリービア&スピリッツ・営業推進第1部グルメ開発チームの協力を得て、5つの新業態を開発し順次出店すると発表した。

5月には神戸に2店「大地がごちそう」と「TUBO」を開店したほか、6月末に大阪に「鉄板バル BARUTETSU 茶屋町」 、東京に「ココットと自家焼きパン オーブンの家」を開店。7月初旬には東京に「BISTRO jeu jeu」をそれぞれ開店する。

新開発の業態はすべて20代、30代の男女をターゲットとした新しい業態で、斬新なデザインと新しい料理などの提案を通じ、長く愛される店舗を目指す。鉄板バル BARUTETSU 茶屋町は大阪市北区に6月23日に開店。ココットと自家焼きパン オーブンの家は29日、東京都新宿区に開店する。BISTRO jeu jeuは7月8日、銀座に開店の予定。

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