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セブン‐イレブン／3月に香川と徳島に出店

2013年02月07日 ／ 店舗

セブン‐イレブン・ジャパンは3月1日から、四国地方への出店を開始する。

四国地方4県のうち、まずは3月1日に香川・徳島への展開を開始し、以降、愛媛・高知にも準備が整い次第、順次出店を開始する予定だ。

また、同日付けで、サンクスアンドアソシエイツ東四国（社名変更予定）とセブン-イレブン・ジャパンはフランチャイズ契約を締結した。

これにより、香川と徳島のサンクス店舗、約100店舗（香川約40店、徳島約60店）がセブン-イレブンへ転換する。

各店舗において、開店準備を進めており、セブン‐イレブン店舗として3月から、順次営業を開始する。

今後は、2019年2月末までに四国4県において約520店の出店を予定しており、愛媛と香川に四国地方の店舗へ供給する米飯や惣菜を製造する工場の建設を決定し、インフラ整備に向けた準備を進めていた。

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