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モンテローザ／楽天Edyを導入

2013年10月24日 ／ トピックス店舗

「白木屋」「魚民」「笑笑」などのチェーン展開するモンテローザは10月28日、順次、グループ店舗の外食チェーン店に「楽天Edy」を導入する。

モンテローザは、外食事業をはじめ複合カフェ事業、ネイルサロン事業、FC事業、弁当宅配事業を手がけ、全国に2,040店舗を運営する多業態企業。

複合カフェ事業のコミック＆インターネットカフェ「ワイプ（wip）」の全24店舗に導入し、電子マネーの利用環境を整える。来春までに、モンテローザが運営する外食事業の全店舗に「楽天Edy」を導入する予定だ。

「楽天Edy」は、楽天スーパーポイントやANAのマイルが200円で1ポイントまたは1マイル貯めることができ、電子マネーの特徴である「現金を扱わず決済スピードが早い」などのメリットがある。

お客の利便性が高く、衛生面にも優れていることから、今回の導入に至ったという。

今後も顧客満足度の向上を目指し、さまざまな共同キャンペーンを展開する予定だ。

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