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イオンモール/中国・武漢に延床27万㎡のモール着工

2013年11月01日 / 店舗海外

イオンモールは11月1日、中国湖北省に中国のイオングループ最大の延床面積27.5万㎡の(仮称)イオンモール武漢経済技術開発区を着工した。

<イメージ図>

敷地面積13万㎡、300店舗の予定で、2015年下期に開業の計画。

計画地の武漢経済技術開発区は、三環線(環状線)と外環線の間に位置し、周辺は、副都心に指定され、数年内に都市化されるエリア。

敷地北側に隣接した三環線(環状線)から漢口、武昌にも容易にアクセスができるため、広域からの集客も期待できる。

■計画概要
所在地:武漢経済技術開発区
敷地面積:約129,900㎡
延床面積:約274,600㎡
駐車台数:約5,000台

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