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ファミリーマート／加盟店ワークショップを盛り上げ

2010年01月03日 ／ トピックス経営

ファミリーマートは上田準二社長の年頭挨拶で、2010年以降は、特にこれからの消費の主役である、「中高年」の皆さまから選らばれる存在になりたいと思っており、商品、サービス、多彩な嗜好を刺激するような魅力あふれる施策を通じて、「気軽にこころの豊かさ」を提供するとしている。

そのためにも、ファミリーマートでは、加盟店と本部が一体となって進めている「ファミリーマートらしさ推進活動」を引き続き実施し、ことしは各地区の加盟店が集まる「加盟店ワークショップ」がいっそう盛り上げる。

昨年は、300回、約8000人のオーナー、店長、スタッフに参加したが、ことしは「ampm」の加盟店が仲間に加わり、加盟店どうしで、あるいは本部も交えて「ファミリーマートらしさとは何か」「そのお店らしさとは何か」ということを話し合うことで、加盟店・本部の更なる強い「絆」づくりを行うことで、お客さまへその想いを感じていただけるよう取り組んでいくと述べている。

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