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セブン&アイ・ホールディングスは12月3日、災害対策マップシステムをグループ各社に導入する。
「大規模地震発生時にグループ各店の被害状況や影響範囲などをパソコン画面の地図上に表示させることで、被災状況を速やかに把握するとともに、店舗支援の迅速化を図る新たな危機管理システム」(同社)。
2011年の東日本大震災発生直後の段階においては、地震発生時の該当店舗の震度、店舗対応の優先順位、被災地のライフラインの状況、交通機関の状況などが不明確だったという課題を残した。
今回のシステムは、情報を一元化し同じ地図上で全店舗を災害情報と合わせて管理することで、災害時の店舗支援の迅速化を図るため、セブン&アイ・ホールディングスとゼンリンとの共同開発により実現した。