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タリーズコーヒー/コーヒーメーカーを自主回収

2014年05月15日 / 商品経営

タリーズコーヒージャパンは5月15日、カリタが製造・輸入し、タリーズコーヒーで2006年に販売した家庭用コーヒーメーカーを自主回収すると発表した。

<対象商品>
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コーヒー抽出時に発煙・発火の事例があったもの。対象商品は、カリタコーヒーメーカー(形名:AP-103)で、製造番号はT1001~T2280の合計1280台。2006年4月から2009年にかけて販売した。

回収の方法は、お客の都合を確認の上、ヤマト運輸が回収する。回収した現品を確認した上で、返金もしくは代品との交換対応をする。

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