エディオン/4~12月増収増益、エアコン・PCの売上増が貢献
2026年02月06日 15:58 / 決算
エディオンが2月6日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高5858億6900万円(前年同期比2.3%増)、営業利益179億2800万円(0.3%増)、経常利益187億900万円(1.1%増)、親会社に帰属する当期利益124億2000万円(1.5%増)となった。

商品別売り上げをみると、記録的な暑さが早い時期から到来し、特に6月の月平均気温が統計開始以降最も高くなった影響から、エアコンなどの季節商品は4月から6月の第1四半期は好調に推移した。
消費が先行した影響などもあり7月から9月にかけては前年を下回った。しかし、11月以降急激に気温が下がった影響などにより10月から12月の売り上げは、大きく回復し前年を上回っている。
パソコンは2025年10月にWindows10がサポート終了となったことで、買い替え需要が発生。大きく伸びた。
また、携帯電話は、高機能を備えた新商品の発売や底堅い買い替え需要に下支えされ、販売台数の大幅な伸びを記録した。
さらに、家庭用ゲーム機の新商品発売があったゲーム・おもちゃも前年を大きく上回っている。
店舗面では、家電直営店として4店舗を新設、3店舗を移転、2店舗を閉鎖した。
また、フランチャイズ店舗は11店舗を新設、20店舗を閉鎖した。2025年12月末の店舗数はフランチャイズ店舗727店舗を含めて1183店舗となっている。
通期は、売上高7900億円(2.8%増)、営業利益250億円(6.9%増)、経常利益260億円(6.8%増)、親会社に帰属する当期利益145億円(2.7%増)を見込んでいる。
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