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東京スカイツリータウン／4～6月の来場者数18.7％減の845万人

2014年07月31日 ／ トピックス店舗経営

東京スカイツリータウンは7月31日、2014年度第1四半期（4月1日～6月31日）の来場者数を発表した。

東京スカイツリータウン全体の来場者数は約845万人（前年同期比18.7％減）、東京スカイツリーの来場者数は約141万人（9.6％減）となった。

年間想定の来場数は、東京スカイツリータウンが3500万人、東京スカイツリーが597万人。

東京スカイツリーの来場者数は天候不順による視界不良日が多かったなどにより伸び悩んだ。

東京スカイツリーでは国内観光営業活動の強化と海外へのプロモーション、東京スカイツリータウンとしては、シーズン毎のフェアやキャンペーン、各種イベント強化による集客促進、定期的なテナントの入替などを実施し、来場者の維持拡大に努めているという。

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