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マツモトキヨシHD／こども110番の店活動を開始

2010年11月01日 ／ トピックス

マツモトキヨシグループは11月1日から、全国の777店舗で社会貢献活動の一環として、警察との連携による「こども110番の店」活動を開始した。

近年、こどもが犯罪に巻き込まれる事件が多発しており、こどもを犯罪から守る活動をすることで、地域社会の一員として、身近で頼れる店舗を目指し、積極的に社会貢献活動へ取り組むという。

実施店舗は「こども110番の店のステッカー」を貼付し、こどもの保護、110番通報、緊急避難場所の提供を行う。

実施店舗は、マツモトキヨシ499店舗、どらっぐぱぱす109店舗、ファミリードラッグ62店舗、ミドリ薬品45店舗、くすりのラブ34店舗、トウブドラッグ15店舗、ドラッグストアなかじま13店舗の合計777店舗。

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