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ユニー／創業100周年キャンペーン

2011年02月17日 ／ トピックス

ユニーは2月21日から、「未来とつながる『ユニー創業100周年』」と題してキャンペーンや記念事業を開催する。
ユニーの前身の一つである西川屋が1912年に愛知郡下之一色村で創業してから、今年で100周年を迎える。
2月24日、26日、限定10万セットで「1000円分のお買物券＋ユニー商品券10000円分」の合計11000円分を10000円にてアピタ・ピアゴで販売する。
ユニーグループ合同企画として、サークルKサンクス、さが美、パレモ、鈴丹、モリエ、ユニフード、夢屋、アピタ・ピアゴ・ユーホームの各店舗のレシート合計で、5000円分を1口とし応募すると抽選で「ユニー商品券3万円分」を150本、レシート合計500円分を1口として応募する抽選で「ユニー商品券3000円分」が2000本当たるキャンペーンを実施。
価格はそのままで内容量を10～40％程度増量した創業100周年記念増量商品（食料品）を販売する。
イベントでは、食育企画として親子で巡る「食品工場探索会」、不要となった衣料品の引き取り、名古屋歴史発見&エコウォーキング大会を順次、開催する計画だ。

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