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JT/紙巻きたばこの吸い口部分の直径を0.03ミリ縮小

2015年11月24日 / トピックス

日本たばこ産業は11月24日、全世界で紙巻きたばこの製品仕様を統合すべく、製造設備の切り替えを行った一環として、2015年12月以降、順次紙巻きたばこの吸い口部分の直径を0.03ミリ程度縮小する、と発表した。

市販されている外付けパイプフィルターを使用する際は、確実に装着されていることを確認するなど、注意が必要だという。

変更しない銘柄は、メビウス・モード・スタイルプラス・6、セブンスター・カッティング・メンソール、ピアニッシモ・アリア・メンソールなど。

■11月24日時点で変更しない銘柄
http://www.jti.co.jp/news/20151124/index.html

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