サントリー/「-196℃ 極キレ ドライグレープフルーツ」発売
2016年07月26日 13:12 / 商品
サントリースピリッツは9月20日、「-196℃ 極(ごく)キレ」シリーズの「ドライレモン」、「ドライライム」のパッケージをリニューアルし、「ドライグレープフルーツ」を新発売する。
「-196℃ 極キレ」シリーズは、脂っこい料理にもぴったりの爽快な味わいが特長の、アルコール度数6%のチューハイ。
ウーロン茶ポリフェノールを配合して実現したキレのあるさっぱりとした後口だという。
「ドライグレープフルーツ」は、同社独自の「-196℃製法」によるグレープフルーツ浸漬酒を使用した、爽快な味わいが特長。
「ドライレモン」、「ドライライム」は、「食事に!」のアイコンを新たにあしらい食事との相性のよさをわかりやすく訴求するとともに、水色を基調にしたデザインと果実のイラストで「さっぱりとした味わい」、「さわやかな果実味」を表現した。
それぞれ内容量は350ml、希望小売価格が141円(税抜)。
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