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J.フロントリテイリング/9月の連結売上は7.8%減

J.フロントリテイリング(2016年2月期売上高:1兆1635億円)が発表した9月の連結売上は前年同月比7.8%減となった。

セグメント別では、百貨店事業は7.9%減、パルコ事業は6.0%減、卸売事業は19.1%減、クレジット事業は6.3%増、その他事業は5.5%減だった。

9月度の百貨店事業の売上高は、化粧品が好調に売上を伸ばし、名古屋店のメンズ売場改装効果の持続により紳士服飾雑貨が堅調に推移した。

一方、気温が前年を上回って推移したことにより秋物婦人ファッションの動きが鈍かったことに、心斎橋店本館建替え工事による面積減、西日本を中心とする台風や降雨日数増、休日1日減などのマイナス影響があった。

パルコ事業は、身回品・雑貨の売上高は8月の基調を上回ったものの、降雨日数増や気温が前年よりも高かったことなどにより秋物衣料品の動きが鈍かったこと、前年と比較して衣料品のヒットアイテムに恵まれなかったことなどが影響した。

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