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日本チェーンストア協会/10月の総販売額は1.9%減の1兆590億円

日本チェーンストア協会が発表した10月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、9744店)によると、総販売額は1兆590億円(店舗調整後前年同月比1.9%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6946億円(1.1%減)、衣料品896億円(1.8%減)、住関品2080億円(5.0%減)、サービス27億円(6.2%増)、その他639億円(0.9%減)となった。

店舗調整前では、総販売額2.2%減、食料品1.5%減、衣料品3.6%減、住関品4.5%減、サービス4.2%増、その他1.0%減だった。

10月度は、食料品は農産品が相場の影響を受け苦戦、衣料品、住関品ともに長雨などの天候不順や台風の影響もあり低調だったことから、総販売額は、マイナスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、中華などまずまずの動きだったが、焼き鳥などは不調だった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに低調、弁当の動きは良かったが、寿司の動きは鈍かった。

その他食品は、乳製品、鍋関連商品、カレー・シチュー類、麺類、米、納豆、チョコレート、缶詰などは好調だったが、ヨーグルト、飲料、酒類、アイスクリーム、冷凍野菜などの動きは鈍かった。

日用雑貨品は、トイレ・バス用品、コンロ用品、玩具、ラップ・ホイル類などは好調だったが、ランドセル、ペーパー類、タオル、フライパンなどは苦戦した。

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