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経産省/12月の商業動態統計、小売業は2.6%減の13兆7580億円

月次/2020年01月31日

経済産業省が発表した2019年12月の商業動態統計速報によると、商業販売額は41兆4200億円(前年同月比5.1%減)となった。

このうち小売業は13兆7580億円(2.6%減)、卸売業は27兆6620億円(6.3%減)だった。

2019年の小売業は145兆420億円(前年比0.1%増)、卸売業315兆270億円(3.5%減)となっている。

<百貨店販売額・前年同月比増減率の推移>
百貨店販売額・前年同月比増減率の推移

百貨店の販売額は7049億円(前年同月比4.8%減)だった。主力商品である衣料品は、その他の衣料品が12.1%減、紳士服・洋品が9.5%減、婦人・子供服・洋品が7.4%減、身の回り品が7.2%減となったため、衣料品全体では7.9%減となった。

飲食料品は、2.3%減となった。その他は、家庭用品が8.7%減、家庭用電気機械器具が7.9%減、食堂・喫茶が5.1%減、その他の商品が2.8%減、家具が2.7%減となったため、その他全体では3.6%減となっている。

2019年の販売額は、6兆2921億円(前年比2.3%減)だった。

<スーパー販売額・前年同月比増減率の推移>
スーパー販売額・前年同月比増減率の推移

スーパーは1兆3146億円(前年同月比2.0%減)となった。衣料品は、婦人・子供服・洋品が10.2%減、紳士服・洋品が9.3%減、その他の衣料品が8.9%減、身の回り品が7.7%減となったため、衣料品全体では9.4%減となった。

スーパーの主力商品である飲食料品は、0.1%減だった。

その他は、家具が12.3%減、家庭用電気機械器具が11.3%減、その他の商品が6.2%減、家庭用品が5.7%減、食堂・喫茶が1.5%増となったため、その他全体では6.5%減となった。

2019年の販売額は、13兆981億円(0.5%減)だった。

<コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移>
コンビニエンスストア販売額・前年同月比増減率の推移

コンビニエンスストアの商品販売額とサービス売上高は、1兆633億円(前年同月比0.6%増)。

商品別にみるとファーストフード・日配食品が4073億円(1.5%増)、加工食品2702億円(1.3%増)、非食品が3206億円(0.1%減)で、商品販売額は9981億円(0.9%増)となっている。

サービス売上高は651億円(3.6%減)だった。

2019年の商品販売額およびサービス売上高は、12兆1841億円(前年比1.7%減)だった。

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