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ウェンディーズ・ジャパン/ファーストキチン買収で投資ファンドが筆頭株主に

ウェンディーズ・ジャパンは6月1日、サントリーの完全子会社であるファーストキッチンの全株式をサントリーから取得すると発表した。

同時に、日本とアジアにおける戦略的プライベート・エクイティ投資を目的とした事業支援投資会社のロングリーチグループが、ウェンディーズ・ジャパンの増資を引き受け、最大の株主となると発表した。

ウェンディーズ・ジャパンは、米国を含む世界28か国で約6500の自社・フランチャイズ店舗を有する米国ハンバーガーチェーンレストラン「ウェンディーズ」をフランチャイザーとして日本国内で独占的に展開している。

一方、ファーストキッチンは、日本発のハンバーガーとパスタを提供するファストフードチェーンとして高いブランド力を有し、現在日本全国に136店舗を展開している。

両社は、米国本社の支援と共に、業界においても数少ない2つのブランドの人気商品を販売するコラボ店舗である「ファーストキッチン・ウェンディ―ズ」を昨年2店オープンするなど、既に協力関係を構築し新しい成長基盤を形成していた。

ファーストキッチン株式の取得契約と同時に、日本においてファーストキッチン・ウェンディ―ズ事業を更に拡大していくことを企図し、米国ウェンディ―ズとの間で新たな独占的ライセンス契約を締結した。

両社は、それぞれの持つブランド力、運営ノウハウ及びユニークな商品構成を融合・強化し、新しい強力な事業基盤を構築するという。

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